兵庫県立考古博物館 秋季特別展 駅家発掘ー播磨から見えた古代日本の交通史

チラシによると下記のようになっています。

県内及び山陽道各地の調査事例をもとに、古代交通の実態に迫ります。

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会期:2023年9月30日(土)~12月3日(日)

観覧時間:9時30分~17時(入場は16時30分まで)

休業日:月曜日※祝休日の場合翌平日

観覧料:大人500円(400円) 大学生:400円(300円)高校生以下無料

※( )内は20名以上の団体料金

※障害者手帳または三ライロID提示で本人は75%減免、介助者1名まで無料

※70歳以上の方は大人料金の半額

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関連イベント

講演会:事前申し込み制 13時30分~15時(12時45分開場)

講堂にて 各定員72名(無料)

9月30日(土):古代山陽道 駅路と駅家 申込終了

・10月7日(土):賀古駅家と邑美駅家を語る 申込9月20日まで

中村弘(館長補佐)、中川渉(学芸員)

・10月21日(土):高田駅家と大市駅家を語る 申込10月3日まで

池田征弘((公財)兵庫県まちづくり技術センター)、篠宮正(学芸員)

・11月25日(土):出土遺物からみた山陽道の駅家 申込9月26日~11月7日

新田宏子(学芸員)

展示解説 当日受付 要観覧券

13時30分~14時

①10月14日(土)②11月18日(土)

シンポジウム 事前申し込み制 13時30分~16時(12時45分開場)

申込期間:10月11日まで 講堂にて 定員72名(無料)

10月28日(土)「古代山陽道の播磨の駅家を探る」

基調報告:野磨駅家:落地遺跡を掘る 島田拓(上郡町教育委員会)

コーディネータ:馬場基(奈良文化財研究所)

パネラー:池田征弘((公財)兵庫県まちづくり技術センター)、ほか

古代体験講座 事前申し込み制

・10月14日(土)粘土でつくる古代の駅鈴 申込9月14日まで

10時~15時 定員15名(小学4年生以上)、300円

・11月12日(日)遺跡ウオーク 賀古駅家と古代山陽道を歩く 申込10月12日まで

10時~15時 定員25名(中学生以上)、500円

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事前申し込み予約方法

講演会・シンポジウムの予約方法

オンライン予約:館のホームページから予約できます。

往復はがきでの予約(1枚につき1講演のみ)

下記内容を記入

①開催日・講演会名

②名前(フリガナ)・年齢(1枚につき1名)

③住所 ④電話番号(当日連絡のつく番号)

送付先:(往信)675-0142 加古郡播磨町大中1-1-1

兵庫県立考古博物館 学芸課

古代体験講座の予約方法

オンライン予約:館ホームページより予約いただけます。

往復はがきでの予約(1枚につき1講座)

往復はがきに下記内容を記入してください。

①開催日・講座名

②名前(フリガナ)・年齢(全員分4名まで)

③代表者住所④電話番号(当日連絡のつく番号)

送付先(往信):675-0142 加古郡播磨町大中1-1-1

兵庫県立考古博物館 学習支援課

※応募多数の場合抽選

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兵庫県立考古博物館

079-437-5589

https://www.hyogo-koukohaku.jp/

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