第61回兵庫県書道展

チラシによると下記のようになっています。

会期:2026年2月21日(土)~3月8日(日)10時~17時 最終日16時まで

会場:原田の森ギャラリー078-801-1591

https://hyogo-arts.or.jp/harada

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評議員・委員の部

本館1階展示室 全作品展示

前期:2月21日(土)~2月28日(土)

後期:3月1日~3月8日(日)

2月21日・3月1日は13時より

2月24日・3月2日は休館

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会員・準会員・公募の部

本館2階大展示室 全作品展示

前期:2月21日(土)~2月26日(木)

後期:2月27日(金)~3月3日(火)

2月21日(土)・27日(金)は13時より

2月24日・3月2日は休館

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無鑑査会員の部

本館2階 大展示室 全作品展示

全期:3月4日(水)~8日(日)

初日13時より、最終日16時まで

令和7年度兵庫県立兵庫津ミュージアム冬季企画展 近代スポーツと兵庫

ー明治・大正・昭和初期を回顧するー

チラシによると下記のようになっています。

会期:2025年12月20日(土)~2026年3月15日(日)

会場:兵庫県立兵庫ミュージアム

078-651-1868 https://hyogo-no-tsu.jp/

ひょうごはじまり館2階 企画展示室

観覧時間:9時30分~17時(最終入場は16時30分)

休館日:月曜日(祝休日の場合は翌日)、12月30日・31日・1月1日

観覧料:大人300円 大学生200円 シニア(70歳以上)150円

高校生以下無料(常設展・初代県庁館含む)

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講習会(事前申し込み制・参加無料)

時間:13時30分~15時

定員:各140名(先着順)

会場:ひょうごはじまり館3階 研修室

1月11日(日)「近代オリンピックと兵庫県ー日本初のマラソン競走、東洋人初のIОC委員などー」

講師:田辺眞人(名誉館長)

2月22日(日)「甲子園はあらゆるスポーツの聖地だった!?}

講師:丸山健夫(武庫川女子大学名誉教授)

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講演会申し込み方法

受付開始:11月11日(火) 定員に達し次第終了

〇パソコン・スマホ:ホームページの申込フォームから

〇往復はがき(1枚につき1講座のみ申し込み可能)

往信面に希望の

①講座名と開催日

②氏名

③住所

④電話番号

⑤参加人数(2人まで)

を記入の上館まで郵送

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スポーツ体験イベント:申し込み不要

講演会と同日開催

日時:1月11日(日)・2月22日(日)10時~16時

会場:ひょうごはじまり館2階ライブラリー

内容:ポッチャ、モルック、ストラックアウト、パターゴルフ

兵庫津ミュージアム秋まつり ひょうご日本遺産フェア

チラシによると下記のようになっています。

日時:2025年11月23日(日祝)11時~16時

会場:兵庫県立兵庫津ミュージアム ひょうごはじまり館

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物販もあります。

日本遺産PRブース 11時~16時 2階ライブラリー他

出展団体

淡路島日本遺産委員会

日本遺産「銀の馬車道・鉱石の道」推進協議会

阪神間日本遺産推進協議会

丹波篠山市

赤穂市

高砂市

兵庫津日本遺産の会

日本遺産「日本の終活の旅」推進協議会

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はばタンとあそぼう

11時30分・14時30分 館内 参加自由

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ワークショップブース

11時~16時 1階エントランスホール 無料

江戸時代の和綴じ本を作ろう

ひょうごの生洲で魚つり

水でひかる不思議なライトづくり

(神戸学院大学経営学部松田ゼミナール)

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ステージイベント

13時30分~14時30分(参加受付11時~)

1階ダイナミックシアター

定員:50名(当日先着)無料

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兵庫津の伝統芸能を上演 兵庫木遣音頭公演(西出町兵庫木遣音頭保存会)

^^

クイズに答えて豪華賞品をゲットしよう

チャレンジ 日本遺産クイズ大会

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兵庫県立兵庫津ミュージアム

078-651-1868 https://hyogo-no-tsu.jp/

第62回 兵庫県展 H/ART 2025

チラシによると下記のようになっています。

絵画、彫刻・立体、工芸、書、写真、デザイン

会期:2025年11月15日(土)~30日(日)

会場:兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー

17日(月)、25日(火)休館

10時~18時(入場17時30分まで)

最終日は14時閉展(入場は13時30分まで)

入場無料

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兵庫県立美術館 https://www.artm.pref.hyogo.jp/

横尾忠則現代美術館 復活!横尾忠則の髑髏まつり

チラシによると下記のようになっています。

日時:2025年9月13日(土)~12月28日(日)

開館時間:10時~18時※入場17時30分まで

※9月15日(月祝)、10月13日(月祝)、11月3日(月祝)、11月24日(月振休)は開館

※9月16日(火)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)は休館

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料金

一般800円(600円)、大学生600円(450円)、大学生600円(450円)70歳以上400円(300円) 高校生以下無料

( )内は20名以上の団体料金・障害のある方は各観覧料金(70歳以上は一般料金)の75%割引、その介護の方(1名は無料)

割引を受けられる方は、証明できるものをご持参のうえ、会期中美術館窓口で入場券をお買い求めください。

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関連イベント

ギャラリーツアー

学芸員とともに展示室をめぐって鑑賞します。

日時:10月12日(日)、11月15日(土)12月20日(土)

※14時~14時45分

集合場所:オープンスタジオ

定員:20名(先着順)、参加無料(展覧会チケット必要)

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兵庫県立美術館との相互割引がお得

詳しくはお尋ねください

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横を忠則現代美術館

078-855-5607

https://ytmoca.jp

2025年県展(第62回県展)簡単紹介

チラシによると下記のようになっています。

審査の上、入選作品を展示します。WEBまたは郵送でお申し込みください。

受付:2025年9月8日(月)~10月1日(水)

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展覧会場:兵庫県立美術館 ギャラリー棟3階ギャラリー

会期:2025年11月15日(土)~11月30日(日)

休館日:11月17日(月)、25日(火)

観覧無料:10時~18時(入館は17時30分まで)最終日30日(日)は14時閉展(入場は13時30分まで)

主催:兵庫県他

部門:絵画/彫刻・立体/工芸/書/写真/デザイン

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応募資格:満15歳以上(中学生のぞく)で兵庫県に在住、在勤、在学の方。かつて在住、在勤、在学していた方も応募可(証明を求めることがあります)

応募規定:

各部門一人1点まで(複数部門への出品は可能)

未発表作品に限る(規模の大小を問わず他の公募展、グループ展、個展、インターネット上で公開・発表された作品は規定外)

個人制作の作品に限る(複数人による共同制作の作品は規定外)

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作品規格

絵画:日本画、油彩、アクリル、水彩、グワッシュ、パステル、版画など平面作品全般。額・外枠を除いた画面の大きさ(組作品の場合は全体の寸法)が163×163cm以内。組作品には必ずレイアウト図をつけてください。

彫刻・立体:占有床面積180×180cm以内で高さ200cm以内。人力で安全に移動できないものや、破損しやすいもの、床に安全に設置できないものは受け付けません。必ず正面、天地を明記したレイアウト図をつけてください。

工芸:種別を問いません。ただし、手芸に準ずるもの、魚拓、珍木、盆栽は除きます。特に大きなものはご遠慮ください。必ず正面を明記したレイアウト図をつけてください。

書:縦横自由で、61㎝×242cm以内、79×182㎝以内、152×152㎝以内のいずれか、必ず枠張りか額装であること、屏風軸装除く

写真:130㎝×130cm以内のパネル、オーバーマットまたは額装。アクリルマウントも可。組作品の場合は、個々の寸法は上記規定に準じ、かつ全体の寸法が163×163㎝以内。組作品には必ずレイアウト図をつけてください。

デザイン:ポスター、イラストレーション、パッケージデザイン、コンピュータグラフィックス、建築デザイン、インテリアデザインなど、種別を問いません。平面作品は絵画の規格に、立体作品は工芸の規格に準じます。コンセプト・シート(デザインのコンセプトを200字以内にまとめたもの)をつけてください。コンセプトシートは作品とともに展示します。

※レイアウト図、コンセプト・シートは搬入時にお持ちください。

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出品にあたっての注意事項

入選作品の展示は主催者が行います。設置に特殊な技術などが必要な場合は、出品者の立会いを求めることがあります。

額装、展示金具について

ガラスの入った額は使用しないでください(アクリル可)

作品には展示用の金具、ひもなどをつけないでください。主催者側で取り付けます。ただし、薄いアルミの額などについては、紐や針金を通せる金具をつけてください。アクリルマウントなど主催者側で金具を取り付けにくいものには、ワイヤー金具で展示できるよう吊元を取り付けてください。

工芸部門で壁に吊り下げるものには、吊り下げ棒などを搬入時にお持ちください。

破損、腐敗しやすいもの、異臭を放つもの、高温、大音量を発するもの、引火性の強いもの、電力以外の動力源を必要とするもの、および危険物など、主催者が危険と判断する作品は受け付けません。

画像生成AIで作成した作品は不可

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詳しくはこちら

https://www.artm.pref.hyogo.jp/kenten/y2025_kenten/entry.html

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問合せ

兵庫県立美術館県展実行員会

078-262-0907

第37回 全国手工芸美展inひょうご 簡単紹介

チラシによると下記のようになっています。

会場:原田の森ギャラリー本館2階 大展示室

会期:2025年11月14日(金)~16日(日)10時~17時

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出品料:1点3,000円(小学生以下のキッズ部門)1点1,500円

応募締め切り:9月30日(火)

表彰式:11月16日(日)13時~

展示会場同フロア 別館4階 401号室

申込書提出先:全国手工芸美展実行委員会

078-991-7773

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趣旨:年齢や性別を問わず普段の生活から創り出された、ぬくもりのある手工芸作品を全国から募集し表彰します。

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応募規定

部門

紙工芸:紙をモチーフ:ちぎり絵、切り絵、ペーパークラフト、シャドーボックス(デコパーージュ)、カリグラフィー、彫紙アート等

布工芸:布をモチーフ:押絵、つまみ絵、布人形、パッチワーク、アップリケ、モラ工芸、造花(アートフラワー)等

糸工芸:糸をモチーフ:服飾、編物、マクラメ、ししゅう全般(文化ししゅう、刺し子)、ダネラ工芸、レース編み、組ひも、飾り結びなど

工芸Ⅰ:木・銀・土・革・粘土をモチーフ:木彫、かずら工芸、工芸盆栽、陶芸、粘土工芸、銀細工、銀線七宝、革工芸、クレイアート、パンフラワー、ウッドバーニングなど

工芸Ⅱ:上記に該当しない素材:押し花アート、ドライフラワー、カービング、磁器絵付け、トールペイント、グラスリッツェン、アクリルアート、ガラス工芸、ボトルシップなど

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作品規格:

平面は高さ240cm以内(幅の制限なし)

立体は高さ150㎝×幅100㎝×奥行き60cm以内(規格外は不可)

公募展出品作品(その作品に手を加えた作品含む)は応募できません。

複数点応募できます。

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出品上の注意

額装の場合は紐をつけアクリル板を使用(ガラス版は不可)

組作品には完成写真を必ず添付(委託による搬入の場合のみ)

造花などアレンジメントを要するものは本人が直接行う

作品が着物の場合は衣桁持ち込み可、作品が服飾の場合はボディ持ち込み可、マネキン不可

電源のいる作品は延長コード(氏名記入)持ち込み必要、展示用の付属品は出品者で用意

きわめてこわれやすい作品や展示が困難な作品はお受けできません。

作品の解説展示はご遠慮ください。

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詳しくはこのページから https://hyogo-arts.or.jp/promotion/2025syukogeiapplications/