姫路市 破磐神社 夏のお祭り(2018)

チラシによると下記のようになっています。
姫路市太市の破磐神社のお祭りです。
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〇千燈祭
日時:7月31日(火)
18時 神事
18時30分 腕白相撲
神前に燈りを供えるお祭りです。
玉垣の間にろうそくを入れた竹筒を並べてともす「かぐや姫のあかり浮きロウソク」も行われます。
アイスクリーム、たこ焼きなどのお店もあります。
手持ち花火を買って楽しむこともできます。
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〇奉点燈祭
日時:8月15日(水)
18時30分 神事
19時 盆踊り
20時30分 奉点燈祭 大松明点灯
奉点燈祭終了後富くじ抽選会(当日も300円で富くじ抽選券が購入できます)
戦国時代に焼き討ちによって殺された人々の供養が起源となったお祭りです。
火のついた大松明で誰彼の容赦なくたたき合うという火祭りです。

揖保川浄化センター夏休み下水道施設見学会(2018)

広報たいし7月号によると下記のようになっています。
下水道の仕組みや役割を知ることができる施設見学会が行われます。
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日時:8月4日(土)10時~12時
場所:揖保川浄化センター
(姫路市網干区興浜字第一味岡2093)
定員:50名(先着順)
参加費:無料
申込期間:7月17日(火)~27日(金)9時~17時の間(土日除く)
電話またはファックスで申し込み
ファックスの場合、住所、電話番号、参加者全員の氏名明記
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揖保川浄化センター
でんわ:079-274-2922
ファックス:079-274-2925

好古園 夏の剪画展のお知らせ

チラシによると下記のようになっています。
剪画(せんが)は黒い和紙を刃先で切り出して描く絵画です。
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期間:6月17日(日)~7月6日(金)
会場:好古園内 潮音斎・活水軒ロビー
開園時間:9時~18時(入園は17時30分まで)
入園料:大人(18歳以上)300円 小人(小中高生)150円
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姫路城西御屋敷跡庭園
好古園
079-289-4120

書写山新緑まつり(2018)

チラシによると下記のようになっています。
日時:5月3日(木祝)~5月6日(日)10時~16時
入山時、志納金として大人500円が必要です。
(高校生以下無料)
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書写山園教寺 重要文化財特別公開
5月3日~5月6日10時~16時
文化財保護のため、雨天時は特別公開などを中止することがあります。
姫路市書写の里・美術工芸館でのイベント
春季特別展示「書写山園教寺 歴史を語る美術と工芸」
姫路市の書写山に建つ園教寺に伝わる絵画や工芸品約80点を紹介します。
性空上人ゆかりの五輪塔(鎌倉時代)他
期間:4月21日(土)~6月3日(日)
時間:10時~17時(入館16時30分まで)
休館日:毎週月曜日 ただし4月30日は開催
入館料:一般300円・大高生200円・中小生50円
問合せ
姫路市書写の里・美術工芸館
でんわ:079-267-0301
書写山スタンプラリー(園教寺ほかで開催)
期間:5月3日~6日
スタンプラリープレゼントは、書写の里・美術工芸館でお渡しします。(10時~17時)
スタンプラリー台紙は書写山ロープウェイ山上駅で配布
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ご来場は公共交通機関で
問合せ
姫路市観光振興課
079-287-3652
書写山園教寺
079-266-3327
書写山ロープウェイ
079-266-2006

好古園 煎茶会のお知らせ

チラシによると下記のようになっています。
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日時:5月20日(日)10時~16時
場所:好古園内潮音斎
茶席料:一席500円(お菓子付き)
協力:姫路煎茶会(習軒流)
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開園時間:9時~18時(入園17時30分まで)
入園料:大人(18歳以上)300円 小人(小中高生)150円
主催:姫路市・姫路市まちづくり振興機構
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問合せ
好古園
079-289-4120

好古園 ミニ着物展のお知らせ

チラシによると下記のようになっています。
着物をミニチュアサイズに仕立て直しました。
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日時:5月1日(火)~13日(日)9時~18時(入園17時30分まで)
場所:好古園内潮音斎・活水軒ロビー
入園料:大人(18歳以上)300円 小人(小中高生)150円
展示:岸原万企味・千姫ミニ着物グループ
主催:姫路市ほか
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好古園
079-289-4120

市民とともにライオンズまつりのお知らせ

広報たつのお知らせ版3月25日号によると下記のようになっています。
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日時:4月8日(日)11時~
会場:姫路市文化センター(姫路市西延末426-1)
内容:ライオンズクラブ奉仕活動のパネル展示、地場産品や特産物・名物料理の販売、コンサート
コンサートは15時30分開演(無料 申込不要)
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問合せ先は広報に掲載されています。

2018 播磨学特別講座(簡単紹介)

チラシによると下記のようになっています。
姫路城についての講座です。
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会場:イーグレひめじ3階 あいめっせホール
時間:13時30分~15時30分(開場13時)
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第1講
世界遺産のいま
稲葉信子さん(筑波大学大学院教授)
4月20日(金)
第2講
姫路城の魅力
萩原さちこさん(城郭ライター)
5月19日(土)
第3講
ここにある世界遺産ー姫路城成立の歴史的背景
中元孝迪さん(兵庫県立大学特任教授・播磨学研究所長)
6月16日(土)
第4講
見えてきた姫路城とその城下ー絵図を読み解く
工藤茂博さん(姫路市立城郭研究室)
6月23日(土)
第5講
失われた姫路城と城下町ーCGによる復元の意味
志賀咲穂さん(兵庫県立大学名誉教授・播磨学研究所副所長)
安枝英俊さん(兵庫県立大学環境人間学部准教授)
7月21日(土)
第6講
向屋敷に迫るー庭園の復元と唐笠間の仕掛け
永野康行さん(兵庫県立大学大学院シミュレーション学研究科教授)
西桂さん(日本庭園史家)
8月25日(土)
第7講
城下の発掘 最新情報
森恒裕さん(姫路市埋蔵文化財センター)
10月6日(土)
第8講
御本城の復元ー表座敷と華麗なる障壁画
多米淑人さん(福井工業大学教授)
朝日美砂子さん(名古屋市秀吉清正記念館学芸員)
荒木かおりさん(川面美術研究所代表)
10月13日(土)
第9講
姫路城 保存修理の系譜
ー江戸期から現代、そして未来へ
小林正治さん(姫路市観光局姫路城総合管理室)
12月1日(土)
受講者特別見学会「姫路城」
11月28日(水)9時30分~
定員100名
第7講と第8講で申込用紙を配布します。交通費入城料は自己負担です。
播磨学特別講座とは別途開催のシンポジウム
「姫路城ー人類の遺産を生かす」
12月8日(土)13時30分~15時30分
会場:イーグレひめじ あいめっせホール
参加費:無料
定員:300名
詳細はチラシ等で告知するそうです。
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講座の定員は300名です。定員に達し次第締め切り。
受講料は新規の方は10,000円です。
2017年講座「播磨の国宝」受講者は9,000円です。
新規受講者の方ははがきでお申し込みください。
はがき1枚で2名まで申込できます。
郵便番号、住所、氏名(よみがな)、年齢、電話番号を明記
あて先
〒670-0092
姫路市新在家本町1丁目1-22 兵庫県立大学内 播磨学研究所 特別講座係
でんわ:079-296-1505
はがきが到着次第順次郵便振替用紙を送付するそうです。
入金後チケットが送付されます。