考古学ゼミナール 2023 8月

広報たつのお知らせ版7月25日号によると下記のようになっています。

御津町と揖保川町にまたがる権現山51号墳は、卑弥呼が中国の皇帝からもらったのではないかといわれている鏡が5面も発掘されています。その事実から、古墳が語る歴史的意義を解説。

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日時:8月12日(土)14時~15時30分

会場:埋蔵文化財センター

演題:特殊器台形埴輪と三角縁神獣鏡ー権現山51号墳の発掘ー

講師:岸本道昭(埋蔵文化財センター館長)

参加費:無料

定員:50名(申し込み不要・先着順)

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歴史文化財課

0791-75-5450

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