広報たつの11月10日号によると下記のようになっています。
本年は、明治から昭和初期に活躍した博物学者「大上宇市」の没後80年にあたります。
近年の調査で、大上宇市の採集した標本は、県外や国外の各地に残されていることが明らかになってきました。本展では、これら各地に残る標本等の資料の概要を紹介します。
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日時:11月27日(土)~12月26日(日)10時~18時 火曜休館
会場:新宮図書館
料金無料
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関連イベント
①大上宇市ウォーク
日時:12月4日(土)9時30分~
場所:篠首公民館集合
参加費:100円(保険代等)
定員:30名(要事前申し込み、先着順)
コース:篠首公民館~篠首八幡神社・コヤスノキ~大上宇市生家~大上宇市顕彰碑・コヤスノキ(市指定天然記念物)~鍋子坂の地蔵(造立200年)~天王山・牛頭天王神社~篠首公民館
②講演会「大上宇市と交流のあった人々」
日時:12月19日(日)14時~
会場:新宮図書館
講師:義則敏彦(歴史文化財課専門員)
参加無料
定員:30名(要事前申し込み先着順)
申込方法:①②は電話申し込み
申込先は広報に掲載。