2025年県展(第62回県展)簡単紹介

チラシによると下記のようになっています。

審査の上、入選作品を展示します。WEBまたは郵送でお申し込みください。

受付:2025年9月8日(月)~10月1日(水)

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展覧会場:兵庫県立美術館 ギャラリー棟3階ギャラリー

会期:2025年11月15日(土)~11月30日(日)

休館日:11月17日(月)、25日(火)

観覧無料:10時~18時(入館は17時30分まで)最終日30日(日)は14時閉展(入場は13時30分まで)

主催:兵庫県他

部門:絵画/彫刻・立体/工芸/書/写真/デザイン

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応募資格:満15歳以上(中学生のぞく)で兵庫県に在住、在勤、在学の方。かつて在住、在勤、在学していた方も応募可(証明を求めることがあります)

応募規定:

各部門一人1点まで(複数部門への出品は可能)

未発表作品に限る(規模の大小を問わず他の公募展、グループ展、個展、インターネット上で公開・発表された作品は規定外)

個人制作の作品に限る(複数人による共同制作の作品は規定外)

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作品規格

絵画:日本画、油彩、アクリル、水彩、グワッシュ、パステル、版画など平面作品全般。額・外枠を除いた画面の大きさ(組作品の場合は全体の寸法)が163×163cm以内。組作品には必ずレイアウト図をつけてください。

彫刻・立体:占有床面積180×180cm以内で高さ200cm以内。人力で安全に移動できないものや、破損しやすいもの、床に安全に設置できないものは受け付けません。必ず正面、天地を明記したレイアウト図をつけてください。

工芸:種別を問いません。ただし、手芸に準ずるもの、魚拓、珍木、盆栽は除きます。特に大きなものはご遠慮ください。必ず正面を明記したレイアウト図をつけてください。

書:縦横自由で、61㎝×242cm以内、79×182㎝以内、152×152㎝以内のいずれか、必ず枠張りか額装であること、屏風軸装除く

写真:130㎝×130cm以内のパネル、オーバーマットまたは額装。アクリルマウントも可。組作品の場合は、個々の寸法は上記規定に準じ、かつ全体の寸法が163×163㎝以内。組作品には必ずレイアウト図をつけてください。

デザイン:ポスター、イラストレーション、パッケージデザイン、コンピュータグラフィックス、建築デザイン、インテリアデザインなど、種別を問いません。平面作品は絵画の規格に、立体作品は工芸の規格に準じます。コンセプト・シート(デザインのコンセプトを200字以内にまとめたもの)をつけてください。コンセプトシートは作品とともに展示します。

※レイアウト図、コンセプト・シートは搬入時にお持ちください。

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出品にあたっての注意事項

入選作品の展示は主催者が行います。設置に特殊な技術などが必要な場合は、出品者の立会いを求めることがあります。

額装、展示金具について

ガラスの入った額は使用しないでください(アクリル可)

作品には展示用の金具、ひもなどをつけないでください。主催者側で取り付けます。ただし、薄いアルミの額などについては、紐や針金を通せる金具をつけてください。アクリルマウントなど主催者側で金具を取り付けにくいものには、ワイヤー金具で展示できるよう吊元を取り付けてください。

工芸部門で壁に吊り下げるものには、吊り下げ棒などを搬入時にお持ちください。

破損、腐敗しやすいもの、異臭を放つもの、高温、大音量を発するもの、引火性の強いもの、電力以外の動力源を必要とするもの、および危険物など、主催者が危険と判断する作品は受け付けません。

画像生成AIで作成した作品は不可

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詳しくはこちら

https://www.artm.pref.hyogo.jp/kenten/y2025_kenten/entry.html

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問合せ

兵庫県立美術館県展実行員会

078-262-0907

第37回 全国手工芸美展inひょうご 簡単紹介

チラシによると下記のようになっています。

会場:原田の森ギャラリー本館2階 大展示室

会期:2025年11月14日(金)~16日(日)10時~17時

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出品料:1点3,000円(小学生以下のキッズ部門)1点1,500円

応募締め切り:9月30日(火)

表彰式:11月16日(日)13時~

展示会場同フロア 別館4階 401号室

申込書提出先:全国手工芸美展実行委員会

078-991-7773

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趣旨:年齢や性別を問わず普段の生活から創り出された、ぬくもりのある手工芸作品を全国から募集し表彰します。

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応募規定

部門

紙工芸:紙をモチーフ:ちぎり絵、切り絵、ペーパークラフト、シャドーボックス(デコパーージュ)、カリグラフィー、彫紙アート等

布工芸:布をモチーフ:押絵、つまみ絵、布人形、パッチワーク、アップリケ、モラ工芸、造花(アートフラワー)等

糸工芸:糸をモチーフ:服飾、編物、マクラメ、ししゅう全般(文化ししゅう、刺し子)、ダネラ工芸、レース編み、組ひも、飾り結びなど

工芸Ⅰ:木・銀・土・革・粘土をモチーフ:木彫、かずら工芸、工芸盆栽、陶芸、粘土工芸、銀細工、銀線七宝、革工芸、クレイアート、パンフラワー、ウッドバーニングなど

工芸Ⅱ:上記に該当しない素材:押し花アート、ドライフラワー、カービング、磁器絵付け、トールペイント、グラスリッツェン、アクリルアート、ガラス工芸、ボトルシップなど

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作品規格:

平面は高さ240cm以内(幅の制限なし)

立体は高さ150㎝×幅100㎝×奥行き60cm以内(規格外は不可)

公募展出品作品(その作品に手を加えた作品含む)は応募できません。

複数点応募できます。

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出品上の注意

額装の場合は紐をつけアクリル板を使用(ガラス版は不可)

組作品には完成写真を必ず添付(委託による搬入の場合のみ)

造花などアレンジメントを要するものは本人が直接行う

作品が着物の場合は衣桁持ち込み可、作品が服飾の場合はボディ持ち込み可、マネキン不可

電源のいる作品は延長コード(氏名記入)持ち込み必要、展示用の付属品は出品者で用意

きわめてこわれやすい作品や展示が困難な作品はお受けできません。

作品の解説展示はご遠慮ください。

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詳しくはこのページから https://hyogo-arts.or.jp/promotion/2025syukogeiapplications/

第五十二回表装美術展

チラシによると下記のようになっています。

日時:2025年9月20日(土)21日(日)

10時~17時

21日は16時まで

会場:原田の森ギャラリー東館2階

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内容:襖・屏風・衝立・掛軸・額装・内装

主催:兵庫県表具内装組合連合会

NPО法人たつの・赤トンボを増やそう会 童謡赤とんぼのアキアカネを復活させよう~生物多様性との関わり~

チラシによると下記のようになっています。

日時:2025年9月23日(火祝)14時開場 16時35分終了 参加無料

会場:兵庫県学校厚生会館 3階大会議室

078-331-9955

会場参加とZoomによる参加

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講演1

講師:前田清悟

(NPО法人たつの赤トンボを増やそう会理事長)

演題:田んぼとアキアカネと生物多様性

講演2

講師:三橋弘宗

(兵庫県立人と自然の博物館・環境マネジメント研究部門 主任研究員)

演題:田んぼが支えるひょうごの生物多様性と私たちの暮らし

講師および会場参加者・Zoom参加者との意見交換

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参加申込

下記ホームページの申込フォームからまたはチラシのQRコードから

https://www.aki-akane.com/ak

定員:会場50名 Zoom40名(先着順 定員になり次第締め切り)

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問い合わせ

NPО法人たつの・赤トンボを増やそう会

前田さん

080-5343-7461

令和7年度兵庫県立兵庫津ミュージアム秋季企画展 ひょうご五国の日本遺産

チラシによると下記のようになっています。

そのストーリーと魅力

日本海の風が生んだ絶景と秘境 幸せを呼ぶ霊獣・麒麟が舞う大地「因幡・但馬」

きっと恋する六古窯 日本生まれ日本育ちのやきもの産地

丹波篠山 デカンショ節 民謡に乗せて歌い継ぐふるさとの記憶

播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道 資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍

1300年続く日本の終活の旅 西国三十三所観音巡礼

「伊丹諸白」と「灘の生一本」 下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷

「日本第一」の塩を産したまち 播州赤穂

荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間 北前船寄港地・船主集落

「古事記」の冒頭を飾る「国生みの島・淡路」 古代国家を支えた海人の営み

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会期:2025年10月11日(土)~11月30日(日)

会場:兵庫県立兵庫津ミュージアム ひょうごはじまり館2階 企画展示室

観覧時間:9時30分~17時(最終入場は16時30分)

休館日:月曜日(祝休日の場合は翌日)

観覧料:大人300円・大学生200円・シニア(70歳以上)150円・高校生以下無料

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イベント

ひょうご日本遺産シンポジウム「地域の未来と日本遺産」

要申し込み9月1日~受付

10月11日(土)14時~16時30分

はじまり館3階研修室 参加無料 定員140名(先着)

オープニングアクト:灘五郷酒造り唄 出演:灘五郷酒造組合

13時15分~はじまり館1階エントランスホール(見学自由)

基調講演

菱田哲郎さん(兵庫県立考古博物館館長)

パネルディスカッション

菱田哲郎さん

中川悠さん(大阪国際工科専門職大学准教授)

地白雅則さん(淡路島観光協会観光戦略室長)

小林史郎さん(「鉱石の道」明延実行委員会会長)

兵庫津ミュージアム秋まつり ひょうご日本遺産フェア

11月23日(日祝)11時~16時

はじまり館2階ライブラリーほか

県内各地の日本遺産PRブースが出展。観光案内、グッズや特産品販売、クイズ大会、ワークショップなど、日本遺産の魅力を満喫していただける、大人も子どもも楽しめる一日です。

ひょうごフィールドパビリオンで日本遺産体験

館のホームページで日本遺産を体験できる「ひょうごフィールドパビリオン」を紹介しています。

ひょうご日本遺産講演会:要申し込み9月1日より受付

はじまり館3階研修室 参加無料 定員140名(先着)13時30分~15時

10月26日(日)

『古事記』の冒頭を飾る『国生みの島淡路』

~国生みの島に残る海人の足跡~

講師:伊藤宏幸さん(淡路市教育委員会)

11月2日(日)

「日本第一」の塩を産したまち 播種赤穂

講師:荒木幸治(赤穂市教育委員会)

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シンポジウム・講演会申し込み方法

パソコン・スマホ

館ホームページの申込フォームから

往復はがき(1通につき1講座のみ有効)

往信面に①~⑤を記入して館までお送りください

①イベント名、②参加者の氏名③住所④電話番号⑤参加人数(2名まで)

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兵庫県立兵庫津ミュージアム

078-651-1868 https://hyogo-no-tsu.jp/

兵庫県立障害者高等技術専門学院 令和8年4月入校障害者向け職業訓練生を募集

広報たつの8月10日号によると下記のようになっています。

一般の職業能力開発施設での訓練受講が困難な障害者を対象に、職業訓練を行います。

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ビジネス事務科

対象者:身体などに障害のある求職者

募集期間:9月1日(月)~10月31日(金)

選考方法:筆記試験(国語数学)、面接、作業機能試験、医師の意見書

応募方法:ハローワーク龍野で相談の上、応募書類を提出

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総合実務科

対象:知的障害のある求職者

募集期間:9月1日(月)~10月31日(金)

選考方法:筆記試験(国語算数)、面接、体験入校時の予備検査結果、医師の意見書

応募方法:応募には事前に体験入校(予備検査)を受ける必要がありますので、ハローワーク龍野で相談の上、兵庫県立障害者高等技術専門学院に体験入校の電話予約を行ってください。

体験入校受付期限:10月28日(火)

体験入校実施期間:8月26日(火)~10月30日(木)のうち連続する2日間

※体験入校の後、応募書類をハローワーク龍野に提出してください。

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兵庫県立障害者高等技術専門学院

でんわ:078-927-3230

ファックス:078-928-5512

第37回全国手工芸展inひょうご 簡単紹介

チラシによると下記のようになっています。

会場:原田の森ギャラリー本館2階 大展示室

会期:2025年11月14日(金)~16日(日)の3日間10時~17時(最終日は15時まで)

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出品料:1点3,000円(小学生以下のキッズ部門)1点1,500円

応募締め切り:9月30日(火)

表彰式:11月16日(日)13時~

展示会場同フロア別館4階 401号室

※状況により表彰式を実施しない場合もあります。

申込書提出先:全国手工芸美展実行委員会

〒651-2273

神戸市西区糀台3丁目19-7

でんわ:078-991-7773

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趣旨:年齢や性別問わず普段の生活から創り出された、ぬくもりのある手工芸作品を全国から募集し表彰します。

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部門

紙工芸:紙をモチーフ:ちぎり絵、切り絵、ペーパークラフト、シャドーボックス(デコパージュ)、カリグラフィー、彫紙アート等

布工芸:布をモチーフ:押絵、つまみ絵、布人形、パッチワーク、アップリケ、モラ工芸、造花(アートフラワー)等

布工芸:糸をモチーフ:服飾、編み物、マクラメ、ししゅう全般(文化ししゅう、刺し子)、ダネラ工芸、レース編み、組みひも、飾り結び等

工芸1:木・銀・土・革・粘土をモチーフ:木彫、かずら工芸、工芸盆栽・陶芸・粘土工芸・銀細工・銀線七宝、革工芸、クレイアート、パンフラワー、ウッドバーニング等

工芸Ⅱ:上記に該当しない素材:押し花アート、ドライフラワー、カービング、磁器絵付け、トールペイント、グラスリッツェン、アクリルアート、ガラス工芸、ボトルシップ等

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規格

平面は高さ240Cm以内(幅の制限なし)

立体は高さ150㎝×幅100㎝奥行き60㎝(規格外作品不可)

公募展出品作品(その作品に手を加えた作品を含む)は不可

複数点応募できます。

額装の場合は紐をつけアクリル板を使用(ガラス版は不可)

組作品には完成写真を必ず添付(委託による搬入の場合のみ)

造花などアレンジメントを要するものは本人が直接行う。

作品が着物の場合衣桁持ち込み可、作品が服飾の場合はボディ持ち込み可、マネキン不可

電源のいる作品は延長コード(氏名記入)持ち込み必要、展示用の付属品は出品者で用意

きわめてこわれやすい作品や展示が困難な作品はお受けできません。

作品の解説展示はご遠慮ください。

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詳しくは募集要項をご覧ください。https://hyogo-arts.or.jp/promotion/2025syukogeiapplications/

兵庫津ミュージアム特別展 妖怪水族館

~身のまわりにひそむ水辺の妖怪たち~

会期:2025年7月19日(土)~9月15日(月祝)

観覧料:大人800円/大学生600円/シニア(70歳以上)400円

開館時間:9時~18時

休館日:月曜日(祝休日の場合翌日)

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イベント

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SDGs妖怪をつくろう

巨大アート(明石の大だこ」制作の武田充生による、大人も子どもも楽しめるワークショップ。タコ漁の廃棄漁具で妖怪アートをつくります。作品は1階に展示

7月19日(土)11時~13時~各回定員30名

講師:武田充生さん(彫刻家)

参加無料先着順 特別展チケット必要

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水辺の妖怪を描くワークショップ

妖怪美術館長の柳生洋平と一緒に、オリジナルの「水辺の妖怪」を描いてみよう。できた作品は巨大な魚となって2階の壁面に展示されます。

7月20日(日)11時30分~18時

講師:柳生洋平さん(妖怪美術館館長、妖怪画家)

参加費:無料(出入り自由)

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河童のガジロウ交流会

兵庫県福崎町から人気の河童「ガジロウさん」がやってくる。運が良ければガジロウサインもいただけます。

出現時間:7月19日(土)13時~14時20分~ 8月11日(月祝)13時~15時~

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妖怪仮装大集合

妖怪たちが兵庫津ミュージアムに出現

出現時間:7月20日(日)、8月9日(土)15時~

キャスト:悪役連合

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漁網でハンドメイド

漁業の役割を終えた漁網でボトルホルダー、ミニハンモックなどをつくります。漁業者が網の修理で使うハリや糸、ハサミを用いて、子どもも大人も楽しく体験できます。

8月9日(土)、8月11日(月祝)13時~17時

講師:一般社団法人neo-wave

参加費:500円

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兵庫伝承と妖怪絵本の読み聞かせ

兵庫県の伝承伝説や妖怪をテーマにした絵本を朗読します。毎週末のおたのしみ

7月19日(土)14時~

7月20日(日)11時~13時~

8月毎週日 11時~13時~

9月7日(日)、9月14日(日)11時~13時~

朗読:なかとも

参加費無料(出入り自由)

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初代県庁館での夜のイベント

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怪談会「和・音・怪~平家とお菊の夜語り」

古典怪談コンビ「尸童~よりまし~」による夜の怪談会。チェロ奏者の中澤裕史さんによる「文楽」の独奏も

古典怪談尸童(かたりべ満茶乃 琵琶奏者 中沢龍心)

8月16日(土)18時開場、18時30分開演

参加費:2,400円(ワンドリンク付き)

特別展チケット持参で400円引き)

※要予約:定員50名申し込みは兵庫津ミュージアムホームページから

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ナイトミュージアムで肝だめし

夜のミュージアムで肝試し。江戸時代の歴史空間を探検して暗闇にひそむ妖怪を封印しよう。すべての妖怪を封印出来た方には景品あり

7月20日(日)、8月9日(土)18時~

キャスト:悪役連合

参加費:無料(予約不要 特別展観覧券が必要)

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兵庫県立兵庫津ミュージアム

078-651-1868 https://hyogo-no-tsu.jp/

横尾忠則現代美術館 横尾忠則の肉体派宣言展

チラシによると下記のようになっています。

会期:2025年5月24日(土)~8月24日(日)

開館時間:10時~18時(入館17時30分まで)

休館日:月曜日(7月21日(月祝)8月11日(月祝)は開館、7月22日、8月12日は休館)

観覧料:一般800円(600円)・大学生600円(450円)

70歳以上:400円(300円) 高校生以下無料

※( )内は20名以上の団体割引

※障害のある方は各種観覧料金(ただし70歳以上は一般料金)の75%割引、その介護の方1名は無料

※割引を受けられる方は、証明できるものをご持参のうえ、会期中美術館窓口で入場券をお買い求めください。

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関連イベント

キュレーターズトーク

担当学芸員が本展のみどころをわかりやすく解説

日時:6月21日(土)、7月19日(土)、8月16日(土)

いずれも14時~14時45分

会場:オープンスタジオ

参加無料

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横尾忠則現代美術館

078-855-5607

https://ytmoca.jp