市民公開講座 シンポジウム 児童相談所ってどんなところ?

チラシによると下記のようになっています。
児童相談所は児童福祉法に基づいて設置される、子供とその家族を支え、子供の健康な成長を促進することを目的とする施設です。しかし、子供の虐待についての報道などで、児童相談所の対応の不備や遅れなどがしばしば指摘されているのを私たちは見聞きします。一方、児童相談所の建設や設置で地域住民から迷惑施設のように扱われる報道も散見されます。児童相談所ってどんなところなのか、何をしている場所なのか、これからどのような機能を担おうとしているのか学んでみませんか。
入場無料です。
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日時:2月11日(火祝)14時~17時 13時30分開場
会場:ラッセホール2階ローズサルーン
神戸市中央区山手通4-10-8
定員:300名(定員になり次第締め切り)
座長
三重県立こども心身発達医療センターセンター長 金井剛さん
兵庫県立ひょうごこころの医療センター院長 田中究さん
シンポジスト
三重県立子ども心身発達医療センターセンター長 金井剛さん
神戸市子ども家庭局こども家庭センター判定指導担当部長 長谷川弘子さん
兵庫県中央子ども家庭センターこども総括監兼所長 木下浩昭さん
子どもの虹情報研修センター研究部長 増沢高さん
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申し込み締め切り:1月31日(金) 当日空席があれば当日でも入場可能です。
申込先:兵庫県立ひょうごこころの医療センター地域医療連携課 担当石原さん
でんわ:078-581-1013
ファックス:078-581-1005
定員を超えてご参加いただけない場合のみご連絡します。

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