2018 播磨学特別講座(簡単紹介)

チラシによると下記のようになっています。
姫路城についての講座です。
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会場:イーグレひめじ3階 あいめっせホール
時間:13時30分~15時30分(開場13時)
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第1講
世界遺産のいま
稲葉信子さん(筑波大学大学院教授)
4月20日(金)
第2講
姫路城の魅力
萩原さちこさん(城郭ライター)
5月19日(土)
第3講
ここにある世界遺産ー姫路城成立の歴史的背景
中元孝迪さん(兵庫県立大学特任教授・播磨学研究所長)
6月16日(土)
第4講
見えてきた姫路城とその城下ー絵図を読み解く
工藤茂博さん(姫路市立城郭研究室)
6月23日(土)
第5講
失われた姫路城と城下町ーCGによる復元の意味
志賀咲穂さん(兵庫県立大学名誉教授・播磨学研究所副所長)
安枝英俊さん(兵庫県立大学環境人間学部准教授)
7月21日(土)
第6講
向屋敷に迫るー庭園の復元と唐笠間の仕掛け
永野康行さん(兵庫県立大学大学院シミュレーション学研究科教授)
西桂さん(日本庭園史家)
8月25日(土)
第7講
城下の発掘 最新情報
森恒裕さん(姫路市埋蔵文化財センター)
10月6日(土)
第8講
御本城の復元ー表座敷と華麗なる障壁画
多米淑人さん(福井工業大学教授)
朝日美砂子さん(名古屋市秀吉清正記念館学芸員)
荒木かおりさん(川面美術研究所代表)
10月13日(土)
第9講
姫路城 保存修理の系譜
ー江戸期から現代、そして未来へ
小林正治さん(姫路市観光局姫路城総合管理室)
12月1日(土)
受講者特別見学会「姫路城」
11月28日(水)9時30分~
定員100名
第7講と第8講で申込用紙を配布します。交通費入城料は自己負担です。
播磨学特別講座とは別途開催のシンポジウム
「姫路城ー人類の遺産を生かす」
12月8日(土)13時30分~15時30分
会場:イーグレひめじ あいめっせホール
参加費:無料
定員:300名
詳細はチラシ等で告知するそうです。
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講座の定員は300名です。定員に達し次第締め切り。
受講料は新規の方は10,000円です。
2017年講座「播磨の国宝」受講者は9,000円です。
新規受講者の方ははがきでお申し込みください。
はがき1枚で2名まで申込できます。
郵便番号、住所、氏名(よみがな)、年齢、電話番号を明記
あて先
〒670-0092
姫路市新在家本町1丁目1-22 兵庫県立大学内 播磨学研究所 特別講座係
でんわ:079-296-1505
はがきが到着次第順次郵便振替用紙を送付するそうです。
入金後チケットが送付されます。

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