チラシによると下記のようになっています。
会期:2026年2月11日(水)~5月31日(日)
企画展示:2階展示室(入館料のみで見学できます)
開館時間:10時~17時(入館16時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)
入館料:大人200円/大学生150円/70歳以上100円/高校生以下無料
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DNA展関連セミナー
参加申込:ひとはくホームページから申し込み
受講料:大人500円、高校生以下350円(入館料別途必要)
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2月15日(日) DNAが拓く自然史研究の最前線
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13時10分~13時50分
「DNA情報はどのくらい『解読』できたのか?-私たちのゲノムの五億年」
工樂樹洋 国立遺伝学研究所 分子生命史研究室教授
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13時50分~14時40分
14時40分~15時10分(中濱研究員による展示解説)
「DNAから読み解く適応進化と種分化の歴史~トビウオを題材として~」
山崎曜 国立遺伝学研究所 生態遺伝学研究室 助教
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15時10分~15時50分
「DNAを用いて外見では区別できないシダ植物の隠蔽種を識別する」
村上哲明 兵庫県立人と自然の博物館館長
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15時50分~16時40分
「博物館標本のDNAから生きものの過去がわかる」
中濱直之 兵庫県立大学准教授 兵庫県立人と自然の博物館主任研究員
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3月28日(土)環境DNA最新研究
13時30分~14時30分
「水を汲めばそこにいる生き物が分かる!?環境DNAを使った生物調査」
辻冴月 京都大学大学院情報学研究科 助教
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5月16日(日) 周期ゼミの謎に迫る
13時~15時
「周期ゼミ(素数ゼミ)のナゾを解く」
曽田貞滋 京都大学 名誉教授
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人と自然の博物館
079-559-2001
