チラシによると下記のようになっています。
瀬戸内航路の要衝として栄えその後漁港としてにぎわう室津。
今回は港町がその主要な役割を転換していく中、室津がどのように変化したのかをみつめます。
本陣に代表される歴史的遺産、地場産業である革細工や漁業、そこに住む人々の生活などの移り変わりを数々の資料や写真にて紹介するそうです。
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期間:2018年10月27日(土)~12月2日(日)
会場:室津海駅館・室津民俗館
入館料:高校生以上200円(共通券300円) 小中学生100円(共通券150円)
開館時間:9時30分~17時(入館16時30分まで)
休館月曜日
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関連行事
講演会「幕末明治維新と室津」
日時:10月28日(日)14時~
会場:室津海駅館
講師:尾崎耕司(大手前大学総合文化学部教授)
展示解説
日時:11月4日(日)10時30分~
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問い合わせ
室津海駅館
079-324-0595