歴史文化財シンポジウム「新宮宮内遺跡を考える」

広報たつのお知らせ版2月25日号によると下記のようになっています。
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国指定史跡「新宮宮内遺跡」を深く学び、地域の古代史を考えるための歴史文化財シンポジウムが開催されます。
日時:3月11日(土)13時30分~16時30分(開場12時45分~)
会場:新宮公民館2階ホール
講演
「新宮宮内遺跡の考古学」
講師:菱田哲郎さん(京都府立大学教授、新宮宮内遺跡環境整備委員)
「弥生時代の建物と住居」
講師:山下史朗さん(兵庫県教育委員会文化財課副課長)
「考古学研究と史跡の保存活用」
講師:禰冝田佳男さん(文化庁主任文化財調査官)
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シンポジウム
パネラー :講演者
コーディネーター:岸本道昭(歴史文化財課長)
入場無料・申し込み不要・参加者には記念品を贈呈
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問い合わせ
歴史文化財課
0791-75-5450

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