第44回 佐用郡美術展 2025

チラシによると下記のようになっています。

主催:佐用町他

会期:2025年11月13日(木)~16日(日)9時~17時(最終日は15時まで)

会場:さよう文化情報センター

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出品規定

部門:日本画・洋画・書・写真・工芸

規格:

日本画:10号~50号までとし、仮枠に限る、ただし、作品から10cm以上は不可。俳画除く

洋画:10号~50号までとし、仮枠に限る、ただし、作品から10cm以上は不可

書:額装・枠張りまで縦横自由245cm×85㎝以内、方形152㎝×152cm以内とする。帖、軸装は可。釈文を添付

写真:カラー・白黒とも全紙~大全紙の単写真でパネル張り、または額装のこと

工芸:縦横高さともに180cm、重量30㎏以内のこと。天然の造形によるもの及び手芸を除く。電源使用できません

注意事項

全作品ガラス入り不可

作品の裏側に出品票を貼付すること

飾り付け金具及び吊り紐を取り付け

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応募資格:15歳以上 中学生不可

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応募制限

1部門につき一人2点まで出品可 写真は1点まで

未発表の作品(加筆、改作は認めません)で、自作品に限る

有審査のコンテストなどで入選以上を受けた作品、及び同一作家の類似作品は出品はできません。

類似作品の判断については審査後であっても、主催者の判断に従っていただきます。

出品無料

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出品受付:11月8日(土)11時~15時

さよう文化情報センターにて

出品申込書、作品預り証、出品票、審査通知はがき(85円切手貼り付け)に必要事項を記入し、作品とともに持参

※結果通知はがき早期到着希望の方は、速達の準備をしてください。

入選通知:出品者には審査結果を直接はがきで通知するとともに、入賞・入選者については佐用町のホームページにて発表

住所によっては、はがきの到着に時間を要する場合がありますのでホームページでの確認を推奨

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表彰式:11月16日(日)14時~さよう文化情報センターにて

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作品搬出

11月16日(日)15時15分~16時30分

さよう文化情報センターにて

搬出期日を経過した作品の保管については責任を負いません

※選外作品の返却期日

11月13日(木)9時~11時さよう文化情報センター

上記期日に来られない場合、11月16日(日)の作品搬出時間帯に返却

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その他

入選後、出品規定に該当しないことが判明した場合、入選を取り消します。

作品の取り扱いには十分注意しますが、万が一の損傷についてはご容赦ください。

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問い合わせ

佐用町生涯学習課

0790-82-3336

https://www.town.sayo.lg.jp/cms-sypher/www/event/detail.jsp?id=10109

さんだまち博2025 簡単紹介

パンフレットによると下記のようになっています。

開催期間:2025年9月13日(土)~11月9日(日)

予約開始:9月1日(月)

50を超えるプログラムがあります。

それぞれ申し込み方法、締め切り日が異なります。

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問い合わせ

三田市まちのブランド観光課

079-559-5012

公式サイト

https://sanda-machihaku.jp

原観光りんご園 2025 リンゴ狩り

公式サイトによると下記のようになっています。

リンゴ狩りは8月30日(土)から予定

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りんご狩り(園内60分)

※すべて税込み

個人のお客様:予約は必要ありません。順にご案内します。

おとな770円

こども440円(4歳以上~小学生以下)

※3歳以下無料

団体(20名様以上)のお客様

ご予約いただきますとスムーズにご案内いたします。

大人:605円

こども:385円(4歳以上~小学生以下)

※3歳以下無料

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受付時間9時~15時30分

受付後農園スタッフが食べごろゾーンへご案内

収穫方法や道具、バケツやプラスチックナイフの取り扱い方法について説明

料金は変更になることがあります。

大きな袋・バッグの持ち込みご遠慮ください。

品種の熟成・生育状況・天候状況に応じて、開園できないことがあります。

※リンゴ狩りは60分で食べられるだけとってください。お持ち帰りは売店でお買い求めください。

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原観光りんご園

0790-75-3600

https://www.hara-apple-garden.org

令和7年第四十五回周年記念 仲秋の文化祭

日時:2025年9月20日(土)~21日(日)

作品展:9月20日・21日10時~16時 21日は15時30分

華道展・フラワーアレンジ展・盆栽展(1階ロビー)

芸能発表:9月21日 開場11時45分 開演12時~15時30分(1階ホール)

茶席:10時~15時・2階会議室

会場:アクアホール

https://www.tatsuno-cityhall.jp/aqua

志んぐ荘安芸のランチバイキング2025 9月

志んぐ荘のホームページによると下記のようになっています。

期間:9月1日(月)~9月30日(火)

時間:11時30分~14時30分 90分制(13時30分受付終了)

定休日:水木

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あつあつ出来立てステーキ:牛ステーキフェア

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料金:税込み  お一人様

大人(中学生以上):平日2,600円 土日祝2,800円

シルバー(60歳以上):平日2,300円 土日祝2,500円

小学生:平日:1,500円 土日祝1,700円

幼児(3歳以上、小学生未満)平日800円 土日祝1,000円

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お支払いはクレジットカードも利用できます。

お席のご予約は承っていません。

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志んぐ荘

0791-75-0401

https://www.shinguso.com

林裕美子 メルシーコンサート~アンコール~

~第60回姫路文化賞文化功労賞受賞に感謝して

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チラシによると下記のようになっています。

出演

林裕美子:ソプラノ

犬伏純子:ピアノ

大谷正和:ピアノ

中村展子:ピアノ

山中歩夢:ピアノ

初田章子:フルート

池村佳子:チェロ

西川かをり 箏

池内里花 マリンバ

伊藤恵美:朗読

女声合唱団はづき

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曲目

ラヴェル:マダガスカル島民の歌ラヴェル:マダガスカル島民の歌

カプレ:祈り

カタロニア民謡:鳥の歌

マルタン:三つのクリスマスの歌

山田耕筰:初井しず枝の短歌三首

宮城道雄:せきれい 北原白秋

下村正彦:しんじつの 三木清

ヒンデミット:カナの婚礼

谷川俊太郎の詩による歌曲

シューベルト:独唱と女声合唱の為のセレナーデほか

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日時:2025年11月1日(土)

開場:13時30分~

開演:14時~

会場:アクリエひめじ中ホール

https://www.himeji-ccc.jp

入場料:3,000円 

学生:1,000円

(全席自由)

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問い合わせ

090-5883-9097

令和7年度兵庫県立兵庫津ミュージアム秋季企画展 ひょうご五国の日本遺産

チラシによると下記のようになっています。

そのストーリーと魅力

日本海の風が生んだ絶景と秘境 幸せを呼ぶ霊獣・麒麟が舞う大地「因幡・但馬」

きっと恋する六古窯 日本生まれ日本育ちのやきもの産地

丹波篠山 デカンショ節 民謡に乗せて歌い継ぐふるさとの記憶

播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道 資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍

1300年続く日本の終活の旅 西国三十三所観音巡礼

「伊丹諸白」と「灘の生一本」 下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷

「日本第一」の塩を産したまち 播州赤穂

荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間 北前船寄港地・船主集落

「古事記」の冒頭を飾る「国生みの島・淡路」 古代国家を支えた海人の営み

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会期:2025年10月11日(土)~11月30日(日)

会場:兵庫県立兵庫津ミュージアム ひょうごはじまり館2階 企画展示室

観覧時間:9時30分~17時(最終入場は16時30分)

休館日:月曜日(祝休日の場合は翌日)

観覧料:大人300円・大学生200円・シニア(70歳以上)150円・高校生以下無料

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イベント

ひょうご日本遺産シンポジウム「地域の未来と日本遺産」

要申し込み9月1日~受付

10月11日(土)14時~16時30分

はじまり館3階研修室 参加無料 定員140名(先着)

オープニングアクト:灘五郷酒造り唄 出演:灘五郷酒造組合

13時15分~はじまり館1階エントランスホール(見学自由)

基調講演

菱田哲郎さん(兵庫県立考古博物館館長)

パネルディスカッション

菱田哲郎さん

中川悠さん(大阪国際工科専門職大学准教授)

地白雅則さん(淡路島観光協会観光戦略室長)

小林史郎さん(「鉱石の道」明延実行委員会会長)

兵庫津ミュージアム秋まつり ひょうご日本遺産フェア

11月23日(日祝)11時~16時

はじまり館2階ライブラリーほか

県内各地の日本遺産PRブースが出展。観光案内、グッズや特産品販売、クイズ大会、ワークショップなど、日本遺産の魅力を満喫していただける、大人も子どもも楽しめる一日です。

ひょうごフィールドパビリオンで日本遺産体験

館のホームページで日本遺産を体験できる「ひょうごフィールドパビリオン」を紹介しています。

ひょうご日本遺産講演会:要申し込み9月1日より受付

はじまり館3階研修室 参加無料 定員140名(先着)13時30分~15時

10月26日(日)

『古事記』の冒頭を飾る『国生みの島淡路』

~国生みの島に残る海人の足跡~

講師:伊藤宏幸さん(淡路市教育委員会)

11月2日(日)

「日本第一」の塩を産したまち 播種赤穂

講師:荒木幸治(赤穂市教育委員会)

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シンポジウム・講演会申し込み方法

パソコン・スマホ

館ホームページの申込フォームから

往復はがき(1通につき1講座のみ有効)

往信面に①~⑤を記入して館までお送りください

①イベント名、②参加者の氏名③住所④電話番号⑤参加人数(2名まで)

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兵庫県立兵庫津ミュージアム

078-651-1868 https://hyogo-no-tsu.jp/

兵庫県立考古博物館 秋季特別展 播磨の考古学~今里幾次の弥生と瓦と駅家研究

チラシによると下記のようになっています。

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会期:2025年9月13日(土)~11月24日(月祝)

観覧時間:9時30分~17時(入場は16時30分まで)

休館日:月曜日(祝休日の場合翌平日)

観覧料:大人500円(400円)、大学生400円(300円)、高校生以下無料

※( )は20名以上の団体料金

※障害者手帳または三ライロID提示で本人は75%減免、介助者1名まで無料

※70歳以上の方は大人料金の半額

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講演会

事前申し込み制 館ホームページ・往復はがき

会場:講堂

13時30分~15時

定員:72名

9月20日(土)申込9月2日まで

「今里幾次さんの考古学と人」

春成秀爾(国立歴史民俗博物館 名誉教授)

10月11日(土)申込9月24日まで

「今里幾次の弥生文化探求とその学史的背景をめぐって」

森岡秀人(奈良県立橿原考古学研究所 共同研究員)

10月25日(土)申込10月7日まで

「今里幾次と古代寺院研究」

菱田哲郎館長

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古代体験講座 事前申し込み制 館ホームページ・往復はがき

11月9日(日)10時~15時

申込期間:9月9日~10月9日

当館ボランティアによる遺跡ウオーク

「古代山陽道を歩くー太市から龍野へ」

定員:25名 料金500円 対象:中学生~大人

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申し込み方法は、ホームページからチラシをご覧ください。

兵庫県立考古博物館

079-437-5589

https://www.hyogo-koukohaku.jp

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